「PlayN:GettingStartedWithEclipse」の版間の差分
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次の内容を<settings>の下に追加します(ルート要素)。 | 次の内容を<settings>の下に追加します(ルート要素)。 | ||
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2011年11月28日 (月) 01:08時点における版
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はじめに
ここでは公式サイトのGettingStartedの内容をベースに、 Eclipseでの開発環境の構築手順について説明します。
- 公式サイトのGettingStarted: http://code.google.com/p/playn/wiki/GettingStarted
Eclipseの入手
まず、Eclipseのをダウンロードします。 僕が使用したバージョンはEclipse IDE for Java Developers(Indigo(v3.7.1))です。
ダウンロードが終わると展開して実行します。 その際に忘れずにJava6のJDKの設定をして下さい。 メニューバーの「Window」→「Preferences」から、「Java」→「Installed JREs」から設定します。
- TODO 画像を貼る(PlayN_GettingStarted_Eclipse_1.png)
Google Plugin for Eclipseのインストール
EclipseにGoogle App EngineとGoogle Web Toolkitのプラグインをインストールします。
Eclipseのメニューバーの「Help」→「Install New Software」からInstallダイアログを開きます。 URLに次のURLを入力します。
- http://dl.google.com/eclipse/plugin/3.7
- TODO 画像を貼る(PlayN_GettingStarted_Google_1.png)
後は流れに沿ってインストールを完了させます。
Android Plugin for Eclipseのインストール
EclipseにAndroid開発用のプラグインをインストールします。 インストールしなくても大丈夫ですが、しなければ後述のAndroidのサンプルプロジェクトが動かないのでご注意下さい。
Eclipseのメニューバーの「Help」→「Install New Software」からInstallダイアログを開きます。 URLに次のURLを入力します。
- https://dl-ssl.google.com/android/eclipse/
- TODO 画像を貼る(PlayN_GettingStarted_Android_1.png)
後は流れに沿ってインストールを完了させます。
Eclipseを再起動するとAndroid SDKのインストールについてのダイアログが出てくるので、 これも流れに沿ってインストールを完了させます。 別途インストールしている場合はそちらのパスを指定します。
- TODO PlayN_GettingStarted_Android_2.png
標準ではAndroidの最低限のライブラリしかインストールされないので、 必要なプラグインを追加インストールします。 最低でもAPI 11以下の「SDK Platform」をインストールして下さい。
- TODO PlayN_GettingStarted_Android_3.png
Maven Integration for WTPのインストール
EclipseにMaven Integration for WTPのプラグインをインストールします。
Eclipseのメニューバーの「Help」→「Install New Software」からInstallダイアログを開きます。 URLに次のURLを入力します。
- http://download.jboss.org/jbosstools/updates/m2eclipse-wtp
- TODO 画像を貼る(PlayN_GettingStarted_m2e_1.png)
後は流れに沿ってインストールを完了させます。
このプラグインについてくるMavenのバージョンは3.0.2と古く、 Android SDKは3.0.3以降が必要になるので本家サイトから別途最新版をインストールします。
適当な場所に展開し、展開が終わったらEclipseの設定で展開したディレクトリを指定します。
- TODO 画像を貼る(PlayN_GettingStarted_m2e_2.png)
次にMavenからAndroid SDKが使えるように、設定ファイルにAndroid SDKへのパスを追加します。 「展開したディレクトリ/cons/settings.xml」を修正します。 次の内容を<profiles>の下に追加します。
<profile> <id>android</id> <properties> <android.sdk.path> C:\android-sdks </android.sdk.path> </properties> </profile>
次の内容を<settings>の下に追加します(ルート要素)。
<activeProfiles> <!--make the profile active all the time --> <activeProfile>android</activeProfile> </activeProfiles>
EGitのインストール
EclipseにGitのプラグインをインストールします。 無くても良いのですが、本家のサンプルプロジェクトがGitリポジトリ上にあるのでインストールします。
Eclipseのメニューバーの「Help」→「Install New Software」からInstallダイアログを開きます。 URLに次のURLを入力します。
- http://download.eclipse.org/egit/updates
- TODO 画像を貼る(PlayN_GettingStarted_EGit_1.png)
後は流れに沿ってインストールを完了させます。
インストール後、必要に応じてGitの設定を変更します。 特にDefault Repository Folderは後で触るので確認しておいて下さい。
- TODO 画像を貼る(PlayN_GettingStarted_EGit_1.png)
デモプロジェクトのクローン(取得)
Eclipseを起動し、パースペクティブを「Git Repository Exploring」に切り替えます。 リポジトリのクローンを押し、ダイアログを開いてサンプルプロジェクトのURLを入力します。
- https://code.google.com/p/playn-samples
- TODO 画像を貼る(PlayN_GettingStarted_Checkout_1.png)
チェックアウトが終われば、Javaパースペクティブに戻りプロジェクトをインポートします。 メニューバーから「File」→「Import」を選びます。 「Existing Maven Project」を選びます。
- TODO 画像を貼る(PlayN_GettingStarted_Checkout_2.png)
「Root Directory」にクローンされたプロジェクトのディレクトリを選びます。 すると内包されるプロジェクトがすべて表示されるので、全て選択してFinishを押します。
- TODO 画像を貼る(PlayN_GettingStarted_Checkout_3.png)
TODO
デモプロジェクトのビルド
TODO
デモプロジェクトの実行
TODO
新規プロジェクトの作成
TODO